英会話は身に付かない。有料から無料サークルまでどのくらい足を運んだろう。
少し聞きとれるようになると、飽きがくる。通わなくなる。元に戻る。これの繰り返しだ。海外旅行のときだけ慌てて勉強する。この頃便利な電子辞書があるからと、家電量販店に買いに行く。ところが辞書はないよりましだけれど、聞き取りができないと話は先に進まない。私は、ビジネスとは縁が切れたリタイヤ組みだが、海外旅行をもう少し楽しむためには、会話力がもう少し欲しいと思うことはしょっちゅうだ。
お稽古事は無料では身に付かない。何事も投資が必要よ。
という友人の忠告を受けて、英会話スクルーをネットで検索した。
ベルリッツでビジネスシーンに強い英会話をというページを読んでみた。
口コミサイトをみると、和気あいあいとして楽しそうだ。無料体験もあるらしい。
何より教室数が多くて通うのに便利そうだ。有名スクールの信頼感もある。
でもひとつ気になるのは、ビジネスに強い英会話を、というキャッチコピー。
海外旅行先で、挨拶と、評判のお店を聞く程度の会話でいい私には、重過ぎる。
若いとき、あのまま英会話を続けていたら、日常会話ぐらいは、話せるようになっただろうと、とても残念に思っている。
今の時代、旅行会話ぐらいできるのはあたりまえだ。もっと高度の会話力で、英語で互角に渡り合ないと、世界を相手に、仕事のできない時代になった。
良い教室を選んで、高い英語力をつけて欲しいと、自分の挫折を省みず若者に希望を託すのです。